末廣屋喜一郎のどら焼き - 2016.06.03 Fri
ぼんやりしている間に日々は過ぎて、数ヶ月前にお届けしたかったどら焼きの情報を
記憶を辿りながらご紹介します!
京王線の井の頭公園駅から南へ住宅街を歩く事10分位のところに、ひっそりと佇む一軒家の和菓子やさん。
その佇まいがわくわくする。
どら焼きは二種類あってどちらも地元やその他の国産の素材を使ったこだわりのどら焼きでした。
お高い方は、さらに品質にこだわりの小豆を使っていた(産地などは失念しました。。)
そっちには焼き印もあって、極上感が高まる。
価格は170円と250円だったかな。
二日かけて練り上げた「煮くずし餡」を使い、3日掛けてつくるという完全手作りのどら焼き。
最近は、餡子は自家製じゃないお店も多いらしいから、
全て手作りというのはお店の心意気を感じます。
さて肝心のお味は、ふっくらとしっとりした優しい生地に、これまた優しい甘さの餡子。
どちらも美味しいどら焼きでした。食べくらべ感想は、やっぱりお値段の高い方が美味しかった気がしたよ〜。
値段を知って食べているからでは?!と思った人は、是非食べくらべて自分の舌で判定してみて。
どら焼きの価格などは、記憶が曖昧になっているので多少の違いはご容赦を、ふくふく。
http://www.sueki.jp/
記憶を辿りながらご紹介します!
京王線の井の頭公園駅から南へ住宅街を歩く事10分位のところに、ひっそりと佇む一軒家の和菓子やさん。
その佇まいがわくわくする。
どら焼きは二種類あってどちらも地元やその他の国産の素材を使ったこだわりのどら焼きでした。
お高い方は、さらに品質にこだわりの小豆を使っていた(産地などは失念しました。。)
そっちには焼き印もあって、極上感が高まる。
価格は170円と250円だったかな。
二日かけて練り上げた「煮くずし餡」を使い、3日掛けてつくるという完全手作りのどら焼き。
最近は、餡子は自家製じゃないお店も多いらしいから、
全て手作りというのはお店の心意気を感じます。
さて肝心のお味は、ふっくらとしっとりした優しい生地に、これまた優しい甘さの餡子。
どちらも美味しいどら焼きでした。食べくらべ感想は、やっぱりお値段の高い方が美味しかった気がしたよ〜。
値段を知って食べているからでは?!と思った人は、是非食べくらべて自分の舌で判定してみて。
どら焼きの価格などは、記憶が曖昧になっているので多少の違いはご容赦を、ふくふく。
http://www.sueki.jp/
スポンサーサイト